サーマジェンがここまで人気でるとは思わなかった。
最近よく、同業者から、お客さんにサーマジェンサーマジェンって言われるから
名前は知ってたんですけど、高先生が 作ってたんですね。と
うーむ サーマジェンの知名度恐るべし。
サーマジェンは何度も言う通り、偶然の産物だったんです。
3年ほど前に、当院に勤めてた女医さんが RF作って欲しいと言うから
作ってみた。
そしたら想定外にめちゃくちゃいいものができたんです。
美味しんぼで言うと、カツオをサラダの上に落として、マヨネーズがくっついてしまって、
食べたらめちゃくちゃ美味しかったっていう 小話並みに偶然だったんです。
そして、本格的に他院に売り始めたのが2021年の10月でした。
この短い間で、サーマジェンが売れて売れて、売れてます。
今日はなぜサーマジェンがここまで人気なのかを考えてみよう。
私が、RF治療器をなぜ、売れないと思っていたのか。
このように、昔のブログではまあまあRFディスってました、
なぜなら、当時サーマクールの評判は良くなかったし、(痛みが強かったから)
さらに、理論的に効果は個人差が出やすいから、ユーザーに求められる技術力が高くなるのです。
私が目指すのは電子レンジのように誰もが簡単に操作できて、誰が使っても同じように
ベストの結果が出るものでした。
しかし、この施術者の技術力を必要とすることが、結果としてよかったのです。
ナースは施術するときに、顧客と密なコミュニケーションを取ります。
(どこのたるみが特に気になってるのかとか)
そして、自分で工夫して、より効果の出やすい打ち方をする。
サーマジェンは痛くなくて効果が良いので、顧客は満足度が高い。
ナースも顧客から感謝されるので、サーマジェンを好きになる。
つまり、現場では電子レンジのような完成されたものより、
自分の工夫を活かす隙間がまだまだ求められていたのです。


