RECOMMENDこのような方におすすめ
- 目立つシミをうすくしたい
- シミ表面が平坦で、盛り上がっていない
- なるべく一度の治療で治したい
- 痛みや術後の炎症が心配
- レーザーが得意な院で安全に治療したい
ホクロやイボ、盛り上がりのあるシミには
CO2レーザーが適応します。
独自開発の
”万能美肌レーザー”
当院で使用しているピコレーザーは日本人の肌に合わせ開発した東京美容医療クリニックオリジナルマシンです。ダウンタイムなく、従来のレーザーよりも少ない治療回数で高い効果を得られる画期的なレーザー治療です。従来のレーザー治療は、「ナノ秒(10億分の1秒)」でレーザー照射をしていましたが、ピコレーザーではさらに1,000倍速い「ピコ(1兆分の1秒)」で照射をすることが可能になりました。肌に負担をかけないよう弱い出力でも皮膚の奥深くまでしっかりとレーザーを届けることが可能になりました。
東京美容医療クリニックの
ピコスポットの特徴
Point. 1シミの元となるメラニン色素を粉砕
ピコレーザーは従来のレーザーでは破壊できなかった微粒子サイズでメラニンを砕くことを可能にしました。そのため、色素沈着のリスク軽減だけではなく、従来のレーザーより少ない治療回数で効果を実感していただけます。
Point. 2スポット治療＆最小限の肌ダメージ
色素のみを選択して破壊するため、痛みや周辺組織へのダメージを与えることなく治療が可能です。大きく目立つシミ、タトゥーや刺青といったお悩みに適応します。
治療方法
従来のレーザーとの違い
- 麻酔なしでも受けられる（少量の場合）
- 色素沈着のリスクが少ない
- ダウンタイムが短く、カサブタが早く取れる
料金
| ピコスポット | 1個 | ¥11,000 |
|---|---|---|
| ピコスポット個数制限なし(顔) | 1回 | ¥110,000 |
※料金はすべて税込価格です。
施術詳細
| 治療時間 | 5分程度 ※治療範囲により異なります。 |
|---|---|
| 施術後のケア | 紫外線と、スキンケアなどでの摩擦を避けてお過ごしください。 |
| 麻酔 | 必要なし ※照射範囲や部位により行う場合があります。 |
| ダウンタイム | 施術箇所が黒っぽいかさぶたになり、7～10日程度で剥がれます。無理に剥がそうとせず、自然に剥がれるまでそのままにしてください。 ※シミによってはテープ・軟膏の処置が必要になります |
| リスク・副作用 | 赤みや腫れが伴うことがございますが数日で引きます。 |
| 治療に関する注意事項 | 日焼けをされている方、妊娠中、授乳中、施術部位に傷、ヘルペスのある方、てんかん発作の既往のある方、糖尿病、光線過敏症、心臓疾患、脳疾患、悪性腫瘍がある方は治療を受けていただくことができません。 ※診察にて不適応要因が認められた場合、施術をお断りすることがございます。 |
施術の流れ
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カウンセリング
医師がカウンセリングで肌の状態を確認します。一人ひとりに最適な照射方法や回数、経過などについてご説明いたします。不安や疑問点がございましたら、ご相談ください。
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施術
洗顔ルームでメイクを落としていただき、レーザーを照射します。※施術前日に顔のシェービングをお願いしております。また、日焼け後や日焼けの程度により施術を延期していただく場合がございますので、ご了承ください。
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施術後
施術後に状態を確認し、経過を再度ご説明し終了です。後はすぐにメイクをしてお帰りいただけます。 ※ノーメイクでご帰宅される場合は、マスクのご持参をおすすめしております。
よくあるご質問
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- Q何回治療をすれば、シミ・そばかすが消えますか？
- A1～2回の治療で除去できる患者様が多いですが、個人差がございますのでご相談ください。
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- Qどのくらいの期間でシミ・そばかすが消えますか？
- A1～2週間程度で消えます。レーザー照射をした箇所は、2～3日程度でカサブタのようになり、その後1～2週間で自然に剥がれます。カサブタが剥がれた箇所は少し赤みを帯びた状態になりますが、徐々に周りの皮膚と同じような肌色になります。
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- Q治療できるのは普通のシミ（老人性色素斑）だけですか？
- A太田母斑や蒙古斑、真皮性肝斑にも対応しています。また、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)はピコスポット、レーザートーニングのどちらでも治療できます。
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- Q従来のレーザーより効果が高いと聞きますが、その分ダウンタイムが長いのでしょうか？
- Aダウンタイムは従来のレーザーと同じか、短いです。照射直後に赤みやヒリヒリ感が残ることがありますが、1～2時間程度で落ち着きます。照射後のケアとして、保湿と紫外線対策をしっかりしていただければ心配ありません。
