進化したスーパーハイフRTの特徴【従来のハイフの欠点だった”アレ”を克服】
はいどうも、レーザーキングです。
私が開発したスーパーハイフは2023年、進化して”スーパーハイフRT”という名称になりました。
今日は新しいハイフのスーパーハイフRTは従来のハイフと何が違うのか?
特徴を3つに大きくまとめて、説明しようと思います。
①痛みが少ないのにしっかり効果が出る
やっぱり一番は痛みをグッと改善できた点です。
痛みが少ないのにしっかり効果が出ます。正直初期のハイフとかは、ほんまに痛かったと思う。
新しいハイフは初期のめっちゃ痛かったスーパーハイフと同じ効果、もしくはそれ以上の効果が出るのに、痛みが3分の1か4分の1以下ぐらいまで減りました。
これはなんでかって言うと、熱伝導を使ってめちゃくちゃ精密にスーパーハイフRTのトランスデューサーを動かすことによって、熱伝導で元々当てたところよりも横を温めながらやってきてるので、温めた状態でハイフを当てるからギャップが少ないから痛みが少ないことが実現できてます。
難しいと思ったらスルーしてもらって大丈夫。
どうして痛みの少ないハイフを作ろうと思ったかっていうと、これまでは俺がお客さんの課題をあんまり考えられてなかった。「痛くても効果あるんやから、MAXで当ててあげたほうがお客さんのためになる」って思ってたのよね。
でも、やっぱりちがうよね。痛いと、どんなに効果があっても「またあの痛みを受けることになるのか…」と思うと、2回目は受けたくなくなるのよね。
これは、俺が前にあるジムでトレーナーにめちゃくちゃしごかれて、キツイトレーニングを受けさせられて、「もう二度と行くか!」って思った経験から気づいた。
だからなるべく痛みとかストレスをなくしたいと思って、だけど効果は下げたくないと思って、試行錯誤と改良を重ねた結果生まれたのがこのスーパーハイフRTやから、これはほんまに自信作です。
②施術時間が半分に
施術時間が半分になりました。昔だったら30分かかってたんですが、15分で施術できるようになりました。なんでかって言うと、折り返し運転するようになったからです。今までは行って戻って、また行って戻って、としていたのが、新しいスーパーハイフRTでは行って戻って行って戻って行って戻って…というように、S字形になって戻る時も照射するようになったから、施術時間が半分で済むようになりました。
③技術が難しくない
3つ目が11列連続でs字が照射されるので、あまり照射する技術が難しくなくなりました。新人のナースでもベテランのナースでも同じような技術を身につけて、同じ結果を出すことができるようになりました。お客さんからしたらあんまり関係ないって思うかも知らんけど、そんなことはありません。
照射する人による技術で効果が左右される、という事態を減らすことができる、ということなので、安心して施術を受けていただけます。
動画でも解説してるので見てください↓
https://youtube.com/shorts/srGZ2VNnQ7E?si=a0-HOCD0g1xQs_83
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