純正じゃないウルセラチップ

純正じゃないウルセラチップ

ウルセラのチップは2400ショットしか使えないのです。

しかし、品質的には、本当は1万ショットまでは劣化しないのです。

ただ、メーカーの利益のために2400ショットで買い換えるように決めているだけです。

消耗頻度を高くする、完全にメーカーのご都合です。

2400を超えると、ロックがかかってしまいます。

たまに、日本の先生からこのロックを外せないかという質問があります。

 

海外ではこのチップのプロダクトキーをハッキングして

再利用するという噂がありましたが、これは正確ではありません。

チップだけをハッキングするわけではありません。

本体の制御システムのソフトウェアそのものをハッキングする必要があります。

本体のソフトウェアを書き換えた上で、チップのリセットすることで、

累計1万ショットくらいまでは、劣化せずに使用することができます。

ただ、2400ショット毎にリセットする必要があるので、少し面倒です。

 

ウルセラは世に出て長い上に、ほぼバージョンアップもしていないので、

エンジニアはウルセラに関しては髄まで知ってます。

模倣することなんて、チョチョイノチョイですよ。

 

だけどもう、ウルセラなんて古いですよ。搭載してるエコーはインチキだし。

真似する必要もない。

もうそんな時代に来てます。

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