やっぱり手術が一番若返る。
10日前に眉下切開、レーザーメスによる目の下の皮膚切除 鼻の耳介軟骨移植
フェイスリフトをした方の写真です。
45歳から35歳にした自信があります。
若くなりたいという願望はみんな持っています。
しかし、その願望は実は2パターンあります。
例えば、45歳の女性がいるとします。
その場合
①同級生より若く見えたい。
②若い子に負けたくない。
の2パターンがあります。
①の場合であれば、レーザーや注射で事足りますが、
②の場合はメスを入れないとダメなことが多いです。
さて、この場合、若い子とは何歳の子を指すのでしょうか?
②の場合の人は現役で恋愛したい人が多く、恋愛対象になる人は40−50歳の男性です。
その場合、男性側の恋愛対象ゾーンは30ー40歳くらいの女性がメインでしょうから。
やはり、35くらいには見えないと、チャンスそのものが減ります。
ライバルは45歳ではなく、35歳なのです。
35歳に見えるようにするために!!
というゴールから逆算して、どういう施術かを考えた時には、
メスを使わない方針では、手も足も出ません。
メスを使わなければ、余った皮膚はどこにも行きません。
皮膚のあまった感が出るとどうしても40歳以上にしか見えませんから、
35歳とは勝負できません。
近くで見ると、小じわが目立つなぁとか、写真以上に男性は敏感です。
糸を入れて、注射でシワを伸ばしても、絶対に10歳も若返りません。
35歳には絶対勝てないし、パンパンな顔が好きな男はあまりいません。