ハイフ 顔のリフトアップと小顔

ハイフ 顔のリフトアップと小顔

20代前半でもハイフを受ける人は多いです。

たるみがいない人でもハイフを受けると小顔になるんですよ。

ハイフの技術はずっと医療では癌治療で使われていました。

波動 の性質 を利用 して 人体の狙ったところだけ治療効果 を発生 させ る方法 としては

,放 射線治療 ・光化学治療 ・電磁的 ハ ーパ ーサ ー ミアな ど電磁波の利用されて来ました。

ハイパーサーミアはサーマクールやイントラジェン。ハイフはウルセラやスーパーハイフという形に変化して、

現在美容医療で使用されるようになりました。

 ハイフの焦点は幅 が波長の3倍程度,奥 行が10倍 程度 のラグビーボール状になります。
上の図のようなイメージになります。
残念ながら球状ではないんです。
ここから分かる通り、ハイフの焦点がかなりの奥行きを持つため。
顔に当てる場合の焦点距離は、それを考慮して選ぶ必要があります。
よく使われる、4.5mmではその焦点からさらに奥行きが加わるので、
深すぎるということがよく分かると思います。
さて、難しい話は置いといて、
ハイフと小顔、リフトアップの相性はとてもいいです。
美容医療だけでなく、エステなどでも使われています。
しかも、美容と医療の境界線ははっきりではありません。
エステでハイフが安く受けられることは消費者にとってはいいことです。
医療側にとってはライバルかもしれませんが、、、
厳密には違法ですが、この流れはもう止められません。
なので、せめて、エステティシャンはある程度の知識を持ってハイフを使っていただきたいです。
これからはそういう啓蒙活動をしていこうかなと思っています。
いつでも見学、おまちしております。

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