日本製のIPLを作りたい。
本日は
深澤電工の深澤社長、
ユウナメディカル 大浜さん
ファルマ 神谷さん
エターナルプランニング 岡村さん
一同が当院のフォトIPLの治療器の見学にいらっしゃいました。
社長自ら ドライバーで開けて構造を見る。
これがものづくりのあるべき姿ですよ。
社長に高電圧電源を見せて説明。
お土産に深澤社長より 手洗い後の乾燥機いただきました。
クリニックに早速設置したいと思います。
ありがとうございました。
日本のものづくりは素晴らしい技術を持っています。
であるにもかかわらず、ほとんどの美容医療機器が海外製品であるのは
残念です。
低い品質の製品を、代理店マーケティング部がブランディングし
クリニックに高く売りつけているのが現実です。
当院は日本初のIPL治療器の製造、販売を目指していこうと思っております。
当院の強みは何と言っても、ハンドピースに組まれてるフィルターの精度です。
必ず、世界で一番日本人に適したIPLを作れると思います。
今後とも良い付き合いをしていきたいと思っております。